Curriculum

Education System

3要素(技術・法・データ分析)を学べる、
日本初のカリキュラム

個人情報保護に精通する特別なデータサイエンティスト「データプライバシー・エキスパート」として活躍するには、3要素(技術・法・データ分析)の修得が必須です。これら3要素を全て学ぶ、データプライバシー・エキスパート養成のための教育課程を、新たに編成しました。

本プログラムの教育課程は、データプライバシーを学ぶ「コアカリキュラム」と、修士号取得のための「ベースカリキュラム」をかけ合わせるように設計されています。

特徴的なのはコアカリキュラムです。個人情報保護法制を講じる「情報法」、基礎的な計算機科学の解説を含む「情報セキュリティ概論」、匿名加工を学ぶ「統計的開示制限」、プライバシー強化技術(PETs)の今を学ぶ「次世代のデジタル技術」、実務を知るための「インターンシップ」、調査やデータ処理を実践的に学ぶ「ミクロデータ分析実習」、「人文社会データ科学実習」が必修科目として配置されています。他に必修科目の予備知識を得るため「法学概論」や「プログラミング」が自由選択科目として配置されています。

カリキュラムイメージ図|01.技術|02.法|03.データ分析

5つの専攻に「デジタルコース」を新設し、修士学位プログラムを開設

本プログラムを修了すると、専攻分野に応じた修士号を得られるだけでなく、学位記に「データプライバシー・エキスパート養成プログラム」修了が記載されます。加えて、専門統計調査士または専門社会調査士の資格が得られます。

人間社会環境研究所および法学研究所の専攻別定員表。人文学、経済学、地域創造学、国際学、法学・政治学の各専攻にMDAを加えたプログラムが用意されており、各専攻の定員は1〜3名。年間定員は10名、現在の定員は61名。
取得できる資格等

Learning Plan

  1. データ匿名化技術を体系的に学べる

  2. 実習、インターンシップを重視する実践的なカリキュラム

  3. 「専門統計調査士」か「専門社会調査士」の資格を取得できる

MDAプログラムの2年間のカリキュラム構成図。1次年はプログラミング、情報セキュリティ概論、統計的開示制限、ミクロデータ分析実習、インターンシップなどのコアカリキュラムに加え、人文・社会科学系ベースカリキュラムを履修。2次年は次世代のデジタル技術、人文社会データ科学実習、PBLリサーチペーパーなどを含む。縦軸でコアカリキュラムとベースカリキュラムが並行して行われる構成。
Q1〜Q4:第1〜第4クォーター 本プログラムの必修科目 選択科目 各専門分野の科目 PBL リサーチペーパー:インターンシップ等において発見した課題等に実践学習型で取り組む研究報告書